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予定は追加・変更されることがあります。
- 来週4月28日(日)の復活節第五主日礼拝
- 見よ、今は恵みの時、救いの日
岡田久師
聖書 列王記第二 7:3-11
- さて、四人のツァラアトに冒された人が、町の門の入口にいた。彼らは互いに言った。「私たちはどうして死ぬまでここにすわっていなければならないのだろうか。
- たとい、私たちが町に入ろうと言っても、町はききんなので、私たちはそこで死ななければならない。ここにすわっていても死んでしまう。さあ今、アラムの陣営に入り込もう。もし彼らが私たちを生かしておいてくれるなら、私たちは生きのびられる。もし殺すなら、そのときは死ぬまでのことだ。」
- こうして、彼らはアラムの陣営に行こうと、夕暮れになって立ち上がり、アラムの陣営の端まで来た。見ると、なんと、そこにはだれもいなかった。
- 主がアラムの陣営に、戦車の響き、馬のいななき、大軍勢の騒ぎを聞かせられたので、彼らは口々に、「あれ。イスラエルの王が、ヘテ人の王たち、エジプトの王たちを雇って、われわれを襲うのだ」と言って、
- 夕暮れになると、彼らは立って逃げ、彼らの天幕や馬やろば、すなわち、陣営をそのまま置き去りにして、いのちからがら逃げ去ったのであった。
- このツァラアトに冒された人たちは、陣営の端に来て、一つの天幕に入り、食べたり飲んだりして、そこから、銀や金や衣服を持ち出し、それを隠しに行った。また、戻って来ては、ほかの天幕に入り、そこから持ち出し、それを隠しに行った。
- 彼らは話し合って言った。「私たちのしていることは正しくない。きょうは、良い知らせの日なのに、私たちはためらっている。もし明け方まで待っていたら、私たちは罰を受けるだろう。さあ、行って、王の家に知らせよう。」
- 彼らは町に行って、門衛を呼び、彼らに告げて言った。「私たちがアラムの陣営に入ってみると、もう、そこにはだれもおらず、人の声もありませんでした。ただ、馬やろばがつながれたままで、天幕もそっくりそのままでした。」
- そこで門衛たちは叫んで、門のうちの王の家に告げた。
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毎週の集会
- 礼拝
- 日曜日 午前10:15〜11:30
- 週のはじめの日、ともに神のみ言葉を聞き、賛美と祈りを神様に捧げる集会です。
- 子どもも一緒に礼拝を捧げます。
- スモールグループ
- 日曜日 礼拝後
- 礼拝に引き続き、スモールグループでの分かち合いのときがあります。
- 聖書の学びと祈り会
- 火曜日 午前10:00〜12:00
- 水曜日 午前10:00〜11:30
- 水曜日 午後7:00〜8:00(オンラインで集まります。お問い合わせください。)
- 聖書を学んだ後、ともに神様に祈る集会です。
- 囲碁クラブ
- 水曜日 午後1:00〜5:00
- 土曜日 午後1:00〜5:00
- 10級から高段者まで、点数制で対局しています。(お茶菓子代100円)
- 福音ハーモニカアンサンブル
- 毎月第2土曜日 午後1:30〜午後3:00
- ハーモニカ初心者大歓迎。楽器の貸出しもあります。
主日礼拝以外では、週によってまれに行われない集会があることがあります。
予めお問い合せください。
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聖書 日本聖書刊行会発行の新改訳聖書から引用